地方都市への移住|東京から大分に引っ越して感じた暮らしの変化7つ

「地方移住」という言葉をよく耳にしますが、都会暮らしに慣れた人が地方に移住すると、どんなことを感じるのでしょうか。

この記事では筆者が東京都から大分市に引っ越して感じた暮らしの変化を7つご紹介します。

 

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1. 食べ物が安くておいしい

一番のメリットはなんと言っても、食べ物の安さ、おいしさです。

外食するにも、東京だと定食1つ1000円以上していたのが、大分だと600~700円で食べることが出来ます。

外食だけではありません。スーパーで売られているお刺身・お寿司のおいしさ!とり天のおいしさ!東京のスーパーでは買えないような美味しい食品が安価で売られています。

 

2. 家賃・物価が安い

東京では考えられませんが、大分市では6万円台で1LDKの賃貸マンションを借りることができます。安いのは家賃だけではありません。スーパーで売られている野菜の値段が東京と全然違います。ほうれん草100円未満です…!家賃・食費の節約が同時に叶います。

 

3. 県庁所在地に住むと便利

県庁所在地の一番大きな駅である大分駅周辺に住むと、銀行、市役所、税務署、年金事務所、総合病院、大型ショッピングモール、百貨店などなど、生活に必要な場所が徒歩圏内に集中しているため、むしろ便利です。

東京だと、たとえば銀行の支店は2駅向こうで、区役所は3駅向こう、病院はまた別の駅の近く…などそれぞれがバラバラの場所にあることが多いですが、地方都市では、県庁所在地の一番大きな駅の周りにそれらの施設の全てが集中しているのです。

 

4. 自転車はあった方が良い

県庁所在地の一番大きな駅の近くに色々な施設・お店が集まっているとはいえ、やはり自転車があった方が便利です。都会と比べて駅と駅が離れているため、「最寄り駅が大分駅」といっても歩いてみると20分かかることも多々あります。

車があるとより便利かもしれませんが、自分の住んでいる駅周辺だけで普段の生活が完結するのであれば、とくに車がなくても不便はありません。ただし、たまに少し遠くへ観光しに行きたいときなどは、電車だけでは行けない場所もあるため、車があったら良かったなと思うことはあります。

 

5. メガバンクが使えない

大分市内にはメガバンクの支店やATMがほとんどがなく、代わりに地方銀行やゆうちょ銀行の支店しかありません。そのため、東京ではメガバンクをメイン銀行として利用していましたが、大分市に引っ越してからはゆうちょ銀行をメイン銀行として利用することにしました。

 

6. プロパンガスだと高い

たとえ一番大きな駅の周辺であっても未だに都市ガスではなくプロパンガスを利用する住宅が多いです。プロパンガスは都市ガスよりも圧倒的に料金が高いのが難点です。

東京で都市ガスを利用していた時と同じ感覚で、大分市でプロパンガスを利用すると、冬場のガス台が1か月あたり8000円近くになって驚きました。賃貸マンションの場合は自分で勝手に安い都市ガスに変更することが出来ないため、住宅選びの際には注意が必要です。

 

7. 電車の本数が少ない

電車の本数は通勤時間帯であっても、5分ごとに電車が来るような都会と比べると、非常に少ないです。そのため、通勤で電車を利用する場合には注意が必要です。東京と同じような感覚で「一本乗り遅れても大丈夫」と思っていると、「次の電車は20分後!」なんてことも。

 

《総評》

大分市に引っ越してみて、「メガバンクが使えない」「電車の本数が少ない」など、都会と比べて不便に感じる点はいくつかあるものの、「食べ物のおいしさ」「物価の低さ」などメリットが大きな魅力であるため、満足度の高い暮らしができています。

 

満員電車に乗ることがなくなった代わりに徒歩移動や自転車移動が増え、ゆったりとした健康的な生活になりました。

 

もっと田舎に行けばさらに暮らしぶりは異なってくると思いますが、地方都市は都会と田舎の中間で、都会暮らしに慣れた人にとってもとても住みよい場所でしょう。

 

 

以上、地方都市 大分市に引っ越して感じた暮らしの変化7つでした。